会社概要

【基本理念】

お客様の思いを形にすることが、委託会社責務です。   お客様に対して笑顔で素早く、真摯に対応します。

【会社概要】

商  号: 株式会社ジャパン・ウェルネス・サービス
本社所在地: 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4-5-1 NLC新大阪パワービル10-A
代  表: 代表取締役 今井克則
資 本 金: 300万円
沿  革: 平成26年8月 大阪市淀川区に株式会社ジャパン・ウェルネス・サービスを設立
病院、老人ホームを中心に受託給食業務を目的に設立

【事業内容】

1:

フードサービス(委託給食)

・病院給食/患者食(常食・特食)

 職員食、外来食堂

・社会福祉施設

・学校/幼稚園・保育所

2: 厨房機器・什器及び関連機器の販売
3:

コンサルティング

・栄養管理及び給食運営指導


【主要取引先】

全国各地の病院・医院・介護老人福祉施設・介護老人保健施設・保育施設等

【ジャパン・ウェルネス・サービスの3つの約束】

■ 安心安全な食事の取り組み
大量調理マニュアル・HACCPに基づいた衛生管理と教育をしております。

■良好なコミュニケーションパートナーシップ
ご提案・ご要望・改善等、病院・施設様とのコミュニケーションを大切にしております。素早いレスポンスで、良い評価をいただいております。

■食事サービスの取り組み
各ライフスタイルに合わせて栄養士が献立を考え、調理師にバトンタッチ。 おいしい食事サービスを行います。

■+オンリーOne
そして・ 受託後のフォローを大切に、給食運営の安心感をご提供致します。
患者様、ご家族の皆さまに 「貴院・貴施設様が思われている食事の提供」に努めてまいります。

運営体制

【日々の「安心感」と「満足感」】

ジャパン・ウェルネス・サービスは、貴院・貴施設様の方針を100%達成する運営を目指し続けます。 また患者様に、最大限の満足度を感じて頂けるよう努めてまいります。



【給食会議・栄養管理について】

給食会議は現場責任者、担当エリアマネージャーが出席させていただきます。 会議内容につきましては、本社にも情報の共有化を迅速に行い管理・徹底致します。

JWSは日頃「顔の見える厨房」をめざしております。 日常の業務から、喫食されている方々とのふれあいは難し いのが現実です。 しかし、その中わずかな時間に積極的にコミュニケーションをとれるよう心がけております。 「貴院」「貴施設」様の一スタッフとしてお迎え頂けましたら幸いです。

心をこめてご提供致します。

【ジャパン・ウエルネス・サービス」の従業員ではなく 「貴院」「貴施設」様の一スタッフとして業務にあたります】

患者様・ご家族様から見れば、委託も受託も関係なく厨房スタッフも含め、 全員が「受託先様のスタッフ」です。

弊社は、受託先の方針を100%達成する 運営を目指し続けます。
また患者様、ご家族様には、 最大限の満足度を感じて頂けるよう努めてまいります。

【食材仕入れについて】

弊社では、大手給食業者の行う「センター一括方式」は採用しておりません。

食材仕入れは、安全と鮮度が重要です。
「センター一括方式」の仕入は安い。しかし、同時にリスクが高い。

【1】一括しての大量発注=安い。
   ただし出元がストップしたら供給も一括してストップしてしまう。また、食材の変更ができにくい。
   ↓
   今回の震災時も、「センター一括方式」のため、食材の供給がストップした給食業者がいくつもありました。

弊社では、安全と安心感を優先させ細やかな対応をさせていただきます。

【2】一括しての大量発注にするためには、統一した献立が 必要となります。
   ↓
   完全調理品や冷凍食品、加工品の比率が高くなります。
弊社では、受託先様に合った オリジナルの献立を採用いたします。

安全衛生管理

店舗従業者一人一人の日々の衛生管理意識の向上を行い 衛生自主点検・衛生的な厨房の徹底を行い食の安全を守ります。
厚生省「大量調理施設衛生管理マニュアル」に基づく衛生管理及び、弊社規定の衛生管理方法で適切な衛生管理を行います。(下記は一例)

【厨房の衛生管理】

■ 温度管理・湿度管理
1日2回厨房内の温度湿度を確認 冷蔵・冷凍庫内の温度を確認。 確認した項目に関しては必ずチェックシートに 記入しています。

■ 水質検査
色・濁り・におい・異物のほか遊離残留塩素値が安全であることを確認。

■ その他
シンク・排水講・グリストラップ・トイレ・害虫駆除・下膳カウンター・下処理場等も衛生業務を徹底しています。

【従業者の衛生管理】

■ 使用区分による器具の色分け
食材の使用区分による器具の色分けを行い、正しい洗浄と殺菌・消毒・保管を行い、二次感染を防止しています。

■ 正しい手洗いの実施
正しい手洗いで二次感染を予防 洗い方・タイミング・手順を設定しています。

■ その他
清潔な身だしなみの保持・検便の実施(年17回)・健康診断の実施・個人衛生管理チェック表の記録等を行っています。

【食品の衛生管理】

■ 生野菜の消毒
洗 浄:流水で3回以上良く洗い流す。
殺 菌:次亜塩素酸ナトリウム100mg/l溶液に10分間浸し込み殺菌。

■ 中心温度測定
3点85°C以上になっているか確認し、1分間以上加熱を行い記録をする。 加熱調理各料理毎に、調理を開始した時刻・中心温度測定時間/温度・最終的な加熱処理時間を記録する。

■ 食品衛生管理
検品・禁止食材の設定・食品保管の衛生管理・安全な食材の仕入れを行い食の安全を守ります。

【衛生監査の実施(必要に応じて実施)】

弊社の管理基準に従った衛生管理が行われているか社内衛生監査を実施し、店舗衛生を確認・修正を行います。(微生物試験及び理化学試験含めた衛生監査の徹底)



【弊社では、衛生点検表の点検確認後のチェックの習慣づけを徹底しています。】



【緊急を要す事態の対応は下記の通り確立し、貴院様のご指示に従うとともに、調査報告を速やかに行います。】



【緊急を要す事態の対応は下記の通り確立し、貴院様のご指示に従うとともに、給食支援要請を速やかに行います。】



【万が一の災害時対応のための備え】



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