【日々の「安心感」と「満足感」】
ジャパン・ウェルネス・サービスは、貴院・貴施設様の方針を100%達成する運営を目指し続けます。 また患者様に、最大限の満足度を感じて頂けるよう努めてまいります。
【給食会議・栄養管理について】
給食会議は現場責任者、担当エリアマネージャーが出席させていただきます。 会議内容につきましては、本社にも情報の共有化を迅速に行い管理・徹底致します。
JWSは日頃「顔の見える厨房」をめざしております。 日常の業務から、喫食されている方々とのふれあいは難し いのが現実です。 しかし、その中わずかな時間に積極的にコミュニケーションをとれるよう心がけております。 「貴院」「貴施設」様の一スタッフとしてお迎え頂けましたら幸いです。
心をこめてご提供致します。
【ジャパン・ウエルネス・サービス」の従業員ではなく 「貴院」「貴施設」様の一スタッフとして業務にあたります】
患者様・ご家族様から見れば、委託も受託も関係なく厨房スタッフも含め、 全員が「受託先様のスタッフ」です。
弊社は、受託先の方針を100%達成する 運営を目指し続けます。
また患者様、ご家族様には、 最大限の満足度を感じて頂けるよう努めてまいります。
【食材仕入れについて】
弊社では、大手給食業者の行う「センター一括方式」は採用しておりません。
食材仕入れは、安全と鮮度が重要です。
「センター一括方式」の仕入は安い。しかし、
同時にリスクが高い。
【1】一括しての大量発注=安い。
ただし出元がストップしたら供給も一括してストップしてしまう。また、食材の変更ができにくい。
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今回の震災時も、「センター一括方式」のため、食材の供給がストップした給食業者がいくつもありました。
弊社では、安全と安心感を優先させ細やかな対応をさせていただきます。
【2】一括しての大量発注にするためには、統一した献立が 必要となります。
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完全調理品や冷凍食品、加工品の比率が高くなります。
弊社では、受託先様に合った オリジナルの献立を採用いたします。